恋するパリのランデヴー
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ソフィー・マルソーはフランスでは今でも絶大な人気を誇っているらしい。もちろん、日本においてもその名前は知れ渡っていると思われるが、その代表作といわれるとよくわからない。そのようなポジションの俳優は日本にもいるので別によい。要は魅力があるか、ないかである。
本作撮影時は40代半ばのはずだが、役柄は35歳。それがまったく問題ないほど驚異の美魔女っぷりを見せつけられる。たとえば、水道が壊れたシーンでの黒い下着が見えるシーンや、ベッドシーンの処理など、うまい具合に男心をくすぐる。それは映像処理の力に加えて、彼女自身が醸し出す魅力の力に相違ない。
■UN BONHEUR N'ARRIVE JAMAIS SEUL / HAPPINESS NEVER COMES ALONE 2012年 フランス映画
監督:ジェームズ・ユット
製作総指揮:フレデリック・ドニギアン、ソーニャ・シリート
脚本:ソーニャ・シリート、ジェームズ・ユット
出演:ソフィー・マルソー、ガド・エルマレ、モーリス・バルテレミ、フランソワ・ベルレアン、ミカエル・アビブル、ジュリー=アンヌ・ロス、マーシャ・メリル、フランソワ・バンサンテッリ、ロベール・シャルルボワ
- [2018/08/13 06:55]
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