沈黙/サイレンス 

遠藤周作の『沈黙』が原作である。遠藤周作といえば、この原作や『海と毒薬』などに連なる小説群が本流であろうが、自分にとっては狐狸庵先生のエッセイで親しみがある。とくに同じころに活躍したどく「とるマンボウ」こと北杜夫とともにその名が脳裏に刻まれる。
それらエッセイはけっこう読んでいるのだが、この原作は未読である。順序が逆になってしまったが、これを機会に狐狸庵先生の小説にも手を伸ばしてみようかと思う次第である。
なお、映画では、浅野忠信がハリウッド仕込みの英語を駆使して通訳を務めているのが興味深い。

■SILENCE 2017年 アメリカ/イタリア/日本/メキシコ映画
監督:マーティン・スコセッシ
原作:遠藤周作『沈黙』(新潮文庫)
脚本:ジェイ・コックス、マーティン・スコセッシ
出演: アンドリュー・ガーフィールド、リーアム・ニーソン、アダム・ドライバー、窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシ


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