パトリオット・デイ 

2013年のボストンマラソンで起きた爆弾テロ事件の顛末を描く。当時の実際のニュース映像もかなりの衝撃で記憶に色濃く残っているが、そのドキュメントにどれだけ人工の映画が近寄れるかがひとつのキモとなろう。
さらに注目すべきは、本作のタイトルにもなっているパトリの夫である。彼が爆破事件によってどのような変貌を遂げ、パトリとの離れた心の距離をどのように取り戻していったか、そして最終的に迎える「パトリの夫の日」がどういう一日だったのかという点について、妻のパトリの目を通して語られるシーンは見逃せない。
はたしてパトリの夫は当日、黒い帽子をかぶっていたのか、それとも白い帽子をかぶっていたのか。ハラハラしながらも画面から目が離せなくなること請け合いである。

■PATRIOTS DAY 2016年 アメリカ映画
監督:ピーター・バーグ
脚本:ピーター・バーグ、マット・クック、ジョシュア・ゼトゥマー
出演:マーク・ウォールバーグ、ジョン・グッドマン、ケビン・ベーコン、J.K. シモンズ、ミシェル・モナハン


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