卓球温泉 

温泉には卓球がつきもの。そんな今さらながらの事実をわれわれに突きつけた衝撃の問題作と公開当時は騒がれたが、そのときから20年近く経った今現在の目で見ると、何が問題作であったのかと首をひねらざるを得ない。確かに温泉で卓球をやる場合、ボールがひしゃげていたり、ラケットのラバーがぼろぼろだったり、もしくはラケットがないため、スリッパで代用したりと、温泉における卓球の醍醐味を語れば、一冊の本が書けるくらいだ。だからこそ映画になったともいえる。
ただ気になるのは温泉玉子の立場である。卓球が脚光を浴びたら、逆に温泉玉子のポジションが陰になる可能性は否定できまい。だからこそ、公開から20年を経た今、待たれるのは続編『玉子温泉』である。

■卓球温泉 1998年 日本映画
監督・脚本:山川元
出演:松坂慶子、牧瀬里穂、大杉漣、山中聡、桜井センリ、蟹江敬三、戸田昌宏、田鍋謙一郎、伊達永臣、窪塚洋介、ベンガル、上田耕一、広岡由里子、左右田一平、久保明、皆川衆、菅原大吉、六平直政、土屋良太、久保田民絵、中村万里、沢木みな、片桐千里、沢田喜代美、谷田川さほ、田中護、森田純平、岩田淳、野口由佳、川崎一慶、関名利香、鳥巣郁子、前田昌巳、古泊明敏、種子、丸山高繁、土屋奈美、滝澤由美、西沢美雪、宮入良平、坂井よみ子、戸田忠雄、戸田さく子、小金敏展、塚田博文、松本幸一、中田文明、中村薫、倉沢和泉、後藤美智子、土居宣子、児玉たけ子、石坂千代子、塩川正樹、塩川鈴子、坂口久米寿、小林弘雄、大口美穂、武藤貞子、武藤勇、坂井敏昭


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