バイオハザード:ザ・ファイナル 

この映画を日本人として見る場合の最大の眼目は、なんといってもローラのハリウッドデビュー作ということだろう。あのお気軽娘(といっても、意外にしっかりしていることはお馴染み)が、このハードなSFシリーズでどういう活躍を見せるのか。事前の情報があまりなかったため、期待はいやがうえにも大きくならざるを得ない。
しかし、「事前の情報があまりない」というのは当然であった。なぜなら、映画の彼女の役柄もほぼ情報がないままに終わってしまうからである。いちおうコバルトというちゃんとした役名はあるのだが、出てきてひと言ふた言セリフを口にしたかと思うと、ゾンビにあっけなく殺されてしまうのだった。いったい名のために出てきたのか。少なくとも「オッケー!」くらいは言ってほしかったものである。

■RESIDENT EVIL: THE FINAL CHAPTER 2016年 アメリカ映画
監督・脚本:ポール・W.S. アンダーソン
製作:ジェレミー・ボルト、ポール・W.S. アンダーソン、ロバート・クルツァー、サミュエル・ハディダ
出演:ミラ・ジョボビッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、フレイザー・ジェームズ、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レビ、イアン・グレン、エバー・アンダーソン


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