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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ 

最果タヒの詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』が原作という。詩集が原作というのは寡聞にして聞いたことがない。ただ、あくまで原作だ。そこに脚色が加われば、たいていのものは物語にできる。どこか、渡辺貞夫の「風呂に入ってもジャズだ」の名言に通ずるところがある。と書いて、ふと思ってネット検索してみたが、ナベサダの「風呂に入ってもジャズ」語録が見つからない。なにか思い違いをしているのかもしれない。
ただ思い違いだとしても、世の中のよしなしごとは映画の原作としての物語になり得るという原則は保たれるだろう。場合によっては物語にならなくても映画になるかもしれない。それくらい油断のならない世界だ。なにせテレビのバラエティー番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』までが映画になってしまうのだから。

■'THE TOKYO NIGHT SKY IS ALWAYS THE DENSEST SHADE OF BLUE 2017年 日本映画
監督:石井裕也
原作:最果タヒ『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(リトルモア)
脚本:石井裕也
エンディング曲:The Mirraz『NEW WORLD』
出演:石橋静河、池松壮亮、佐藤玲、三浦貴大、ポール・マグサリン、大西力、野嵜好美、市川実日子、松田龍平、田中哲司、松永かなみ、有馬治、大森秀一、和賀健、泉秀人、西山亀一、村富善治、沼井正彦、多田浩之、橋本芽以、新庄輝、正名僕蔵、久保井研、ぼくもとさきこ、佐藤菜月、大塚ヒロタ、徳橋みのり、宮里紀一郎、伊佐山ひろ子、田島令子、関根賢二、原田秋菜、半田健人、黒葛原リサ、森稔、廣瀬瞬、清水義一、鍵山琢也、熊沢芳彦、溝口隆一、堀田光浩、矢野口真志、飯田芳、田衣琴、小美野来希、仙波茜、西郷まどか、堀家一希、今村裕次郎、平山繁史、天野輝和


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