マックス・ペイン 

おそらく監督が求めているであろうディストピアな未来社会を表す映像の世界観というものを持っているようだ。それがそこはかとなくわかりながら、いま一歩明確に伝わりきっていないのは、何もしていなくても血潮がたぎっているように感じるマーク・ウォルバーグの佇まいと馴染んでいないからではないようにも見えるのだが、そのように感じるのは私だけであろうか。
謎解きとはいえない謎解きはあまりに単純で、最初からいかにも怪しい人物がそのまま謎解きの最後の黒幕であることがわかったときは拍子抜け感を伴い、椅子からずり落ちること請け合い。回避策は椅子に座ってみないことであろう。

■MAX PAYNE 2008年 アメリカ映画
監督:ジョン・ムーア
製作:ジョン・ムーア、ジュリー・ヨーン、スコット・フェイ
脚本:ボー・ソーン
出演:マーク・ウォールバーグ、ミラ・クニス、ボー・ブリッジス、クリス・ブリッジス、オルガ・キュリレンコ、アマウリー・ノラスコ、クリス・オドネル、ドナル・ローグ、ケイト・バートン、ラザフォード・グレイ、ジョエル・ゴードン、ジェイミー・ヘクター、ネリー・ファータド、アンドリュー・フリードマン、マックスウェル・マッケイブ=ロコス


Max_Payne_2008

Max_Payne_2008_01Max_Payne_2008_02Max_Payne_2008_03
Max_Payne_2008_04Max_Payne_2008_05Max_Payne_2008_06

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://slapdash55.blog43.fc2.com/tb.php/8336-43425d1d