ペイチェック/消された記憶 

未来がわかることで、そこで起こる危険を避けるために用意されている封筒に入った20個の小道具。どのように使えばいいのかはわからず、コトが起こったときに即興で使用して難を逃れていくのだが、その使い方が思いつかなかったら、どんどん敷かれたレールから外れていき、小道具も何の意味もなくなってはずだ。そのため、主人公の機転だけが頼りであるが、その小道具を準備したのも自分なので、同じ思考経路をたどって同じ答えに行くつくのであろう。
主人公の彼女役はユマ・サーマン。彼女が出演する作品を見るときにいつもつきまとうのが、彼女を劇中で一目惚れするほどの美女的な扱いである。個人の好みもあるだろうけれど、客観的に見ても鼻がでかい。ハリウッド女優における鼻のでかさでは、ジュリア・ロバーツと双璧である。もちろん、鼻がでかくても美女たり得るだろうが、毎回毎回その扱いであるのは違和感があるのである。

■PAYCHECK 2003年 アメリカ映画
監督:ジョン・ウー
製作:テレンス・チャン、ジョン・デイビス、マイケル・ハケット、ジョン・ウー
原作:フィリップ・K. ディック(ハヤカワ文庫刊『ペイチェック――ディック作品集』収蔵)
脚本:ディーン・ジョーガリス
出演:ベン・アフレック、アーロン・エッカート、ユマ・サーマン、コルム・フィオール、ジョー・モートン、ポール・ジアマッティ、マイケル・C. ホール、ピーター・フリードマン、キャスリン・モリス、イワナ・ミルセビッチ、クリスタ・アレン、ミシェル・ハリソン、クローデット・ミンク


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