ビリギャル 

書籍も読んでいないので、見る前の理解はせいぜい「おバカな女の子が猛勉強して慶應義塾大学に合格した」という程度でしかなかった。ま、大きくは間違っていないのだが、この映画を見るかぎり、主人公の女の子は根っからのおバカではない。もちろん、世の中には「根っからのおバカ」という子もそうそういないが、この子は典型的な「やればできる子」であったと思われる。もちろん、世の中には母親に「やればできる子」と言われながら、実際にやってもできない子も多くいるが、少なくとも、先生に言われたことをやれる能力は備えていたと覚しい。もちろん、世の中には先生に言われたことをやることはやるが、それでも頭がよくならない子もいるとは思うが。
そんな素養を持った子だ。いってみれば磨けばダイヤモンドの子であったのだ。その役を、いまや磨かれてその輝きを放つ有村架純が演じるのは、的を射たキャスティングといえよう。

■ビリギャル 2015年 日本映画
監督:土井裕泰
原作:坪田信貴『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス)
脚本:橋本裕志
主題歌:サンボマスター『可能性』
出演:有村架純、伊藤淳史、吉岡直子、野村周平、川上凛子、昆竜弥、大内田悠平、羽鳥絢葵、若林瑠海、奥田こころ、森田結乃、金子海音、あがた森魚、渡辺優奈、安田顕、松井愛莉、蔵下穂波、阿部菜渚美、山田望叶、莉衣、矢島健一、木村香代子、中村靖日、峯村エリ、弘中麻紀、吉田羊、福村美桜、田中哲司、西村匠平、清海夏汀、白戸七菜、乾礼奈、下山葵、松田佳祐、秋山大樹、岩崎優里菜、須藤誠、伊藤真慧、山本徹、森田桐谷、武田一馬、金井勝実、高橋斗亜、門山開星、今屋龍平、田中樹、根本真陽、山中悠喜、西川茉佑、牧野徹也、高原靖典、吉木真二、三田直哉、稲葉義典


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