ビッグ・アイズ 

実話とのことで、エンドクレジットでご本人の現在の写真が出てくる。生きていながらにして自分の生涯が映画化されるというのはどういう気分であろう。おそらく脚本には映画的な脚色が加わるであろうから、事実とかけ離れる可能性もある。それが自分に否定的な方向にかけ離れていったとしたら、あまりいい気分ではないことは自明だ。
自分を演じる役者も気になる。その役者のキャスティングによって、自分のイメージが固定化されるのである。妻夫木聡が当てられるのか、フット岩尾が演じるのかで、ご本人のイメージも大きく変わろうというものだ。
もしこれまでの自分の生涯が映画化されたとしたら、絵に描かれた子どもよりも大きく目を見開いて、その映画を見ることだろう。

■BIG EYES 2014年 アメリカ映画
監督:ティム・バートン
脚本:スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー
出演:エイミー・アダムス、クリストフ・バルツ、ダニー・ヒューストン、クリステン・リッター、ジェイソン・シュワルツマン、テレンス・スタンプ


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