ドッジボール 

ポスターやチラシなどを見るとベン・スティラーが主役のように感じるが、中心はビンス・ボーン率いる「アベレージ・ジョーズ」チームで、ベンはヒール的な狂言回し役。ただし並みの狂言回しではないのは、誰もが見なくてもわかることだろう。
この映画におけるドッジボールは、私たちが校庭でやっていたドッジボールとまったくルールが違うのだが、はたしてこのような規則が世界的なものなのだろうか。いくらなんでもボールが多すぎる気がする(複数のボールを使う球技というのは初めて聞く)。
気になるのは、あっという間に負けていった「カミカゼズ」という日本チームだ。アメリカ人が考える古典的な日本人を類型化しているようで、鉢巻きにフンドシ(のつもりだと思うが、どう見てもオムツ)がユニフォーム。また、やたらに気合いだけは入れているチームのリーダーは角田信朗のようにも見える。エンディングのキャストを細かく見るのを失念したが、はたして彼の正体は。

■DODGEBALL: A TRUE UNDERDOG STORY 2004年 アメリカ映画
監督・脚本:ローソン・マーシャル・サーバー
製作:スチュアート・コーンフェルド、ベン・スティラー
出演:ビンス・ボーン、ベン・スティラー、クリスティーン・テイラー、リップ・トーン、ジャスティン・ロング、スティーブン・ルート、ジョエル・デビッド・ムーア、クリス・ウィリアムズ、アラン・テュディック、ミッシー・パイル、ゲイリー・コール、ジェイソン・ベイトマン、ハンク・アザリア、ランス・アームストロング、チャック・ノリス、デヴィッド・ハッセルホフ、ウィリアム・シャトナー、ジュリー・ゴンザロ、エイミー・スティラー


Dodgeball_2004

Dodgeball_A_True_Underdog_Story_2004

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