オー!ゴッド 

どうも昔からジョン・デンバーの歌が好きではない。といっても、とくに意識して嫌悪しているわけではないが、ラジオなどで曲がかかっても心地よく聞くことができないのである。それがなにに起因するのかはさっぱりわからなかった。ただ日本のジョン・デンバーといわれる南こうせつに対しても同じような気持ちがあることに気づいた。そして本作を見ながらその原因について考えてみて、やっと「丸い眼鏡」なのではないかという結論にたどり着いたのである。おそらく私は丸い眼鏡が好きではない。そういうことだ。
ただ、この映画自体は神様役のジョージ・バーンズの飄々とした神様らしくない演技(といっても「神様らしい演技」というのもどういうものかわからないのだが)が非常に楽しく、キャスト順だとジョン・デンバーが主役だが、むしろバーンズが主役ではないかと思えるほどだ。神様が黒縁メガネで本当によかった。

■OH, GOD! 1977年 アメリカ映画
監督:カール・ライナー
原作:アベリー・コーマン
脚本:ラリー・ゲルバート
出演:ジョン・デンバー、ジョージ・バーンズ、テリー・ガー、ドナルド・プレザンス、ラルフ・ベラミー、ダイナ・ショア、バリー・サリバン、ウィリアム・ダニエルズ、バーナード・ヒューズ、ポール・ソルビノ、ジェフ・コーリイ、ジョン・アシュトン


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