恐怖のメロディ 

タフガイでならすクリント・イーストウッドがDJ役に挑んだ異色作であるが、もう一点、特筆されるべきはイーストウッドの初監督作品ということである。いまや俳優業はほぼ引退して監督としてその地歩を固めるイーストウッド。その歩みが1971年のここから始まっていると思うと感慨深い。
この作品ですでに彼の現在の名匠としての才覚を見出すことができるのか、できないのか。そしてどのように映画制作の力を築き上げていったのか。イーストウッド研究には欠かせない一作である。

■PLAY MISTY FOR ME 1971年 アメリカ映画
監督:クリント・イーストウッド
原作:ジョー・ヘイムズ
脚本:ディーン・リーズナー、ジョー・ヘイムズ
出演:クリント・イーストウッド、ジェシカ・ウォルター、ドナ・ミルズ トビー、ジョン・ラーチ、ドン・シーゲル、ジャック・ギン、アイリーン・ハーベイ、ジェームズ・マクイーチン、クラリス・テイラー


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