ぼくんち 

観月ありさがそうとう気張っている印象を受けるが、その気張りが妙に上滑りしていて空回りしているように感じるところが難である。それはたぶんに彼女の妙に耳障りな関西弁に因があるのかもしれないが、ひと癖もふた癖もある共演者の、それらの癖がいい方向に作用していないということもあろうか。
原作漫画は未読だが、この映画を見ることで「どんな原作なんだ」と、ある意味、逆効果的に興味を湧かせる手法なのかと疑うほどだ。そして、それでも私は原作はいまだ読んでいないのだが。

■ぼくんち 2002年 日本映画
監督:阪本順治
原作:西原理恵子『ぼくんち』(小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』連載)
脚本:宇野イサム
出演:観月ありさ、武田一度、辻イト子、矢本悠馬、辻本一樹、亀山大、田中優貴、空田浩志、真木蔵人、平口泰司、木下通博、北沢光雄、まついきよし、今田耕司、宮永淳子、濱口優(よゐこ)、松尾修幸、新屋英子、おくのまさかず、南方英二、谷口高史、笑福亭松之助、土平ドンペイ、志賀勝、小峰隆司、岸部一徳、東孝、鳳蘭、福本清三、松永吉訓、及川綾、岡田友孝、壬生新太郎、清水美沙、西原理恵子、渋谷めぐみ、笑福亭松之助、楠見薫、南方英二、スズキマリ、志賀勝、新谷キヨシ、新屋英子、氏家恵


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