運が良けりゃ 

主演はハナ肇である。1966年の製作なので、このときは自分が銅像になることなど夢にも思っていないときである。はたしてそれは運が良かったのか、悪かったのかと考える前に、彼のタレントとしての成功は運ではなく実力であるということもできよう。ただ、テレビで叫んだ「アッと驚く為五郎!」が為五郎さんにクレームをつけられずに市民権を得たことは運が良かったといえるのではないだろうか。
本作にはハナのほか、犬塚弘、桜井センリ、安田伸も出演。だが偉大なるクレージーキャッツもいまや存命は犬塚ひとりである。ワンワン。

■運が良けりゃ 1966年 日本映画
監督:山田洋次
脚本:山内久
山田洋次
出演:ハナ肇、犬塚弘、武智豊子、倍賞千恵子、安田伸、桜井センリ、穂積隆信、江幡高志、田武謙三、砂塚秀夫、田辺靖雄、左卜全、藤田まこと、渥美清


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