きっと、星のせいじゃない。 

なんでもかんでも星のせいにすれば、当人にとっては楽ちんなことであろう。不都合なことや悪いことはすべて「星が悪いから」という理由で逃げられるからだ。その原因が己自身にあったとしても、星に責任をなすりつけておけば、その重責から逃れられる。その気持ちの軽さから思いきった方策をとれて思わぬ成功を手にすることも考えられるが、世の中はそうそう甘くない。その軽々な行動はたいていは失敗に終わる。
だからこそ、だ。星のせいにばかりしていないで、ときには伴忠太もしくは花形満のせいにしてはどうだろう。

■THE FAULT IN OUR STARS 2014年 アメリカ映画
監督:ジョシュ・ブーン
原作:ジョン・グリーン『さよならを待つふたりのために』(岩波書店)
脚本:スコット・ノイスタッター、マイケル・H. ウェバー
出演:シャイリーン・ウッドリー、アンセル・エルゴート、ローラ・ダーン、ナット・ウルフ


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