クライム&ダイヤモンド 

主演のクリスチャン・スレイターは、どうしてもそこらへんのあんちゃんにしか見えない。彼にしてみれば、それを「売り」にしているのかもしれないし、そのこと自体は別に問題はないのだが、気になるのは名前だ。もしかしたら私だけの感覚なのかもしれないが、「クリスチャン・スレイター」という名前には、シュッとした容姿でないと似合わないように思うのである。
この違和感が映画を見ているあいだ、ずっとつきまとう。そして当然のごとく、この違和感は本作に限らない。彼の出演作についてはことごとくついてまわるのである。『インビジブル 2』でも『ガンズ・アンド・ギャンブラー』でも、どこか気持ちを入れ込んでみることができなかったのは、ここに起因するのだと最近気づいた次第である。

■CRIME & DIAMOND / WHO IS CLETIS TOUT? 2001年 アメリカ映画
監督・脚本:クリス・バー・ベル
出演:クリスチャン・スレイター、ティム・アレン、リチャード・ドレイファス、ポーシャ・デ・ロッシ、ビリー・コノリー、ルポール


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