昼下りの情事 

いま現在、「ジョージ」といえば第一に頭に浮かぶのは「高橋」だが、1950年代後半は「オードリー・ヘップバーン」であった。時代は変遷するものであるということをしみじみと感じ入る変化といえよう。世が世なら、高橋ジョージがオードリー・ヘップバーンとの離婚訴訟をくり広げていた可能性もあるのだ。もしそうなっていたら、それは世界的なニュースとなり、昼下がりであろうと夜中であろうと各社の取材が押しかけ、平穏な生活など送れなくなっていたはずだ。
しかし、その経験をもとに、さらなる「ロード」の新たな章が書き足されることで、その印税から世界的な慰謝料が支払われることにもなっていただろう。第何章になるのかはさっぱり知らないが。

■LOVE IN THE AFTERNOON 1957年 アメリカ映画
監督・製作:ビリー・ワイルダー
原作:クロード・アネ
脚本:ビリー・ワイルダー、I.A.L. ダイアモンド
出演:オードリー・ヘプバーン、ゲイリー・クーパー、モーリス・シュバリエ、ジョン・マッギーバー、バン・ドード


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