理由 

なにはともあれ、ショーン・コネリーの二枚目ぶりが際立つ。いや、この映画に限ったことではないとは思うが、今回、本作を見ているときにとくに強くそれを感じたのである。これまで彼がジェームズ・ボンド役を務めた「007シリーズ」もすべて鑑賞しているが、あのころはまだ「甘いマスク」という印象が強く、甘党の人だけに受け入れられるような表情で演技していたように思われる。それは間諜でありながらプレイボーイとしての役どころなので間違いではないが、007降板後の演技派俳優への脱皮にこそ、彼に対する視線を向けるべきであろう。
日本でいえば加藤剛。そんな風貌さえ感じさせるショーン・コネリーである。

■JUST CAUSE 1995年 アメリカ映画
監督:アーネ・グリムシャー
原作:ジョン・カッツェンバック
脚本:ジェブ・スチュアート、ピーター・ストーン
出演:ショーン・コネリー、ローレンス・フィッシュバーン、ケイト・キャプショー、ブレア・アンダーウッド、ルビー・ディー、エド・ハリス、ネッド・ビーティ、ケビン・マッカーシー、クリス・サランドン、クリストファー・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン、ダニエル・J. トラバティ、リズ・トレス、リン・シグペン、ビクター・スレザック


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