電撃フリントGO!GO作戦 

この時代の映画はとくにSFが荒唐無稽でおもしろいのだが、スパイものもひけをとらない。力の入っていない特撮場面などの脱力感や、時代がかった大がかりなコンピューターなど、現代から見ると爆笑、失笑、苦笑、嘲笑まちがいなしの名場面の数々だ。もちろん、007は本道だが、まるでそのパロディー作品のようである。
けっしてハンサムとはいえないジェームズ・コバーンが女性にモテモテの二枚目然として振る舞うのも、もはやコントの世界だ。ドランクドラゴン塚地と違うのは、抜群にスタイルがいいという点だけであろう。

■OUR MAN FLINT 1966年 アメリカ映画
監督:ダニエル・マン
原案:ハル・フィンバーグ
脚本:ベン・スター、ハル・フィンバーグ
出演:ジェームズ・コバーン、リー・J. コッブ、ギラ・ゴラン、エドワード・マルヘア、ベンソン・フォン、シェルビー・グラント、ジークリート・バルディス、ジアンナ・セラ、ヘレン・フナイ、マイク・セイント・クレア、ラス・コンウェイ、ビル・ウォーカー、ピーター・ブロッコ、ユージン・ボーデン、ジェームズ・ブローリン、ルイス・チャールズ、ブルーノ・デラ・サンティナ、ジョー・グレイ、チャック・ヒックス、ロイ・ジョンソン、ハーバート・リットン、ハリー・モンティ、アルベルト・モリン、ジャック・レイン、トゥラ・サターナ、グレン・ワイルダー、ディック・ウィルソン、ジョージ・デガ、ジョージ・ペリーナ、アナトール・ウィノグラドフ


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