今日も僕は殺される 

鑑賞前にあらすじを見たところ、「例のパターンのやつか」と思った人は私だけではないだろう。その「例のパターン」とは、『恋はデジャ・ブ』や『トライアングル』や『ミッション: 8ミニッツ』や『リピーターズ』や『タイムアクセル12:01』や『バタフライ・エフェクト』や『アバウト・タイム』、最新作の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などを見れば、それぞれに多少テイストは異なるが、だいたいの傾向がわかるはずだ。つまり、なんらかのパワーや作用によって過去に戻ったりして起こる悲喜劇模様である。
その類型パターンに加わる一作かと思ったのだが、途中から様子がおかしくなっていき、後半は類型パターンから完全に逸脱する。それはいいか悪いかは見る側の判断によるが、少なくともこれまでのスタイルを打ち破っているという点では評価されるべきかもしれない。

■THE DEATHS OF IAN STONE 2007年 アメリカ映画
監督:ダリオ・ピアーナ
脚本:ブレンダン・フッド
出演:マイク・ボーゲル、ジェイミー・マーレイ、クリスティーナ・コール、マイケル・フィースト、マイケル・ディクソン、アンドリュー・バカン、チャーリー・アンソン、ジョージ・ディロン、ビル・ナッシュ、ジェイソン・ステッドマン、トム・ボデル、ジェイムズ・バートル、ポール・ウォーレン、ロバート・ストーン、ジョナサン・マグナンティ、クリーブ・ペロット、ミロスラフ・ラコバン


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