心霊写真 

先日、テレビで放映していたものをたまたま視聴。ふだんはあまりホラーものには食指を伸ばさないのだが、このときはどうしたのか。タイ発のホラーということに興味を刺激されたのか、よっぽどヒマだったのか。おそらくはそこに何らかの「おもしろそうなニオイ」を感じたからではないだろうか。
その「ニオイ」の元は後半に突然やってくる。昔見捨てた女性の霊による心霊現象に精神的に追いつめられ、公衆便所の個室に逃げ込む主人公。誰かが隣の個室に入る。トイレットペーパーが最後のひと巻きだったので、その隣の人に「紙を貸してくれ」と声をかけると、下の隙間から紙を差し出す指が男性トイレにもかかわらず真っ赤なマニキュアをした指……。トイレを出た主人公は意を決して隣のトイレのドアを蹴破るという行動に出る。このハラハラドキドキのシークエンスの結末はぜひとも映画で。

■SHUTTER 2004年 タイ映画
監督・脚本:パークプム・ウォンプム、バンジョン・ピサヤタナクーン
出演:アナンダ・エバリンハム、ナッターウィーラヌット・トーンミー、アチタ・シカマナ、ウノップ・チャンパイブール、チチカム・トングプラサース、シバゴーン・ムッターマラ、ビン・キッチャーチョ、パニタン・マビチャック、スワイ・プームリング、バサナ・チャラコーン、クライ・カンチット、マノップ・ブーンビパット


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