リップスティック 

マーゴとマリエルのヘミングウェイ姉妹が共演したことで知られる作品である。マーゴとマリエルは、文豪であるアーネスト・ヘミングウェイの孫であることで、その名が知られる。2人とも本作がデビューでありながら破格の扱いを受けたのも、その七光りのせいであろう。つまりは、本筋とは関係ないところで一人歩きして映画史に奇異なかたちで残る作品となったといえる。
その凄惨であったと記憶するところのレイプシーンも、今になって改めて見るとそれほどでもない。それは時代とともに映像描写が激しさを増したゆえであろう。せっかくモデル業を捨てて望んだ姉妹もさんざんである。

■LIPSTICK 1976年 アメリカ映画
監督:ラモント・ジョンソン
脚本:デビッド・レイフィール
出演:マーゴ・ヘミングウェイ、クリス・サランドン、アン・バンクロフト、ペリー・キング、マリエル・ヘミングウェイ、ロビン・ガンメル、ジョン・ベネット・ペリー、メグ・ワイリー、ローレン・ジョーンズ、ウェイ・バンディ、ハリー・キング、ショーン・バーンズ、メアリー・マーガレット・ルイス、ペギー・レエ、ビル・ザッカート、リサ・ウォルフォード、シャロン・ルービン


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