地球に落ちて来た男 

キラキラなころのデビッド・ボウイ主演作。といっても、病気療養からカムバックを果たしたボウイは、時代の変遷とともにその先端を先取るように姿を変えてきたが、その源泉となる輝きは、その体型も含めてまったく変わっていないといえるだろう。
一方、「日本のデビッド・ボウイ」と言われた沢田研二はどうだ。ボウイの1歳年下であるので、同じような変遷をたどっていたとしてもおかしくはない。それがどこで異なる道を歩んでしまい、これほどまでにボウイと隔たってしまったのか。一時期はグルメレポーター彦麻呂のラインを狙っていた節もあるが、いまや彦麻呂さえも通り越してしまった感がある。
デビッド・ボウイと沢田研二の今後には目が離せない。

■THE MAN WHO FELL TO EARTH 1976年 イギリス映画
監督:ニコラス・ローグ
原作:ウォルター・テビス
脚本:ポール・メイヤーズバーグ
出演:デビッド・ボウイ、リップ・トーン、キャンディ・クラーク、バック・ヘンリー、バーニー・ケイシー


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