真昼の死闘 

クリント・イーストウッドの主演作として語られることが多いが、エンド・クレジットでシャーリー・マクレーンが最初に表示されているのは、当時の名前の大きさなのであろうか。だからこそ、旬のシャーリー・マクレーンを目にするのでもあろう。この映画は昔も見ているが、再見することによって、若いころの彼女がいい女であることを確認した。前に見たときは、自分も若かったためだろう、その魅力に気づけなかったのである。『アパートの鍵貸します』や『あなただけ今晩は』などでのコメディエンヌとしての活躍が目立っていたことや、その後のおばさん(もしくはお婆さん)になった彼女の姿になじんでいたこともあって(最近でいえば『バーニー/みんなが愛した殺人者』などは最たる例)、この発見は自分にとっては意外であった。
なお、全編を通して彼女が乗るロバが、イーストウッドの乗る馬の後ろをチョコチョコと歩く姿が滑稽でかわいいことを付言しておこう。

■TWO MULES FOR SISTER SARA 1970年 アメリカ映画
監督:ドン・シーゲル
原案:バッド・ベティカー
脚本:アルバート・マルツ
出演:クリント・イーストウッド、シャーリー・マクレーン、マノロ・ファブレガス、アルベルト・モリン、アルマンド・シルべストレ、ジョン・ケリー、デビッド・エスチュアルド


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