操り人間 

煽り文句では「『ムカデ人間』を凌ぐ衝撃作!」とあるが、残念ながら凌げなかったと言わざるを得ない。というよりも、通常のレベルのホラーさえも凌げていないようにも思う。この種のグロテスク映像はあまり好きではないのだが、そんな私でも嫌悪感を抱かずに見られたくらいである。というのも、まずその種のシーンが短い。もっとネチネチと撮れば、それなりに目をそむけるようなものになり得たと思うが、犯人が誰かというミステリー要素も加えているために、あまり克明に描けなかったのであろうか。
もうひとつは、犯人に捕まった主人公の女性が逃げるのが早すぎであることだ。捕まったらもう少しじたばたして、ほんとうにあと少しという危ういところで間一髪、救出されるという展開が望ましいが、本作では捕まってまもなく、なんの工夫もなく自力で逃げ出すのだ。彼女はこの種の映画の主役という自覚が足りないのではないか、と思わせるほどに拍子抜けである。

■HIGH PLAINS DRIFTER 2011年 アメリカ映画
監督:アンソニー・ディブラシ
脚本:ブルース・ウッド、スコット・ポイリー
出演:ケレン・コールマン、ケビン・アレハンドロ、ルイーズ・フレッチャー、ルス・ブラックウェル、J. ラローズ、ハンク・ストーン、エイビス=マリー・バーンズ


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コメント

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笑顔を取り戻しました。

こんなことを書いたらおこられるかもしれません。
幸せなんて知らないまま女として生きてきました。
ある人からすごい人を教えてもらいました。
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いいね、ありがとうございます。

淀さん、いつまでも笑っていられるといいですね。

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