レッド・ドーン 

「レッドがドーンとなる話」というような簡単な概説では、見た人には納得がいくことだろうけれども、見ていない人にとっては何が何だかわからないだろう。しかしレッドが何を指し示すのか、そしてドーンという擬音によって表現される衝撃度は、やはり映像を伴ってこそ、初めて身体に感じることになろう。
だが、主演のジェド・エッカートにしてみれば、マイティ・ソーに変身できず、思ったように力を発揮できず、残念な気持ちを抱えたままで戦闘を続けるには、それだけの忍耐力が必要であったと思われる。それがマイティ・ソーには獲得できなかったパワーであったのだろう。そしてそれが人間としての存在証明となるとは、なんとも皮肉な結果である。

■RED DAWN 2012年 アメリカ映画
監督:ダン・ブラッドリー
原案:ケビン・レイノルズ
脚本:カール・エルスワース、ジェレミー・パスモア
オリジナル脚本:ケビン・レイノルズ、ジョン・ミリアス
出演:クリス・ヘムズワース、ジョシュ・ペック、ジョシュ・ハッチャーソン、エイドリアンヌ・パリッキ、イザベル・ルーカス、コナー・クルーズ、エドウィン・ホッジ、ブレット・カレン、アリッサ・ディアス、ジュリアン・アルカラス、ウィル・ユン・リー、フェルナンド・チェン、ケネス・チョイ、マット・ジェラルド、ジェフリー・ディーン・モーガン


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