クルムになれるまで
- マクガフィン
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私もいつの日か、「クルム」になりたい。
しかし、そうなるまでには、さまざまな修業を積まなけばならない。
身体は贅肉がつかないように、日々鍛えておかなければならない。
締まっていない身体の場合は、まだ「タルム」である。
人に頼らずにものごとを進めることができる力をつける修業。
人といっしょにやっている場合は、まだ「ツルム」である。
お涙ちょうだい映画などを見ても泣かないようにする修業。
涙もろさが克服できない場合は、まだ「ウルム」である。
どのようなマイナスの出来事が起こっても、気にしないようにする修業。
くよくよしているようでは、まだ「クヤム」である。
自分の身に危険が迫ったり脅迫されても、毅然とした態度で対応する修業。
そんなときにびびってしまっているのは、まだ「ヒルム」である。
熱い風呂にも平気で入れるようになる修業。
水を入れて熱さを和らげている場合は、まだ「ヌルム」である。
これらの修業をクリアした向こう側にクルムはある。
おそらく伊達公子も同じような道をたどって「クルム伊達公子」の称号を手に入れたのであろう。
これから精進して、伊達選手のあとに続きたいものである。
- [2008/12/12 06:55]
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