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 2021年02月 

シライサン 

『デスノート』以来、「第2のキラの人」と呼んでいる(そのために名前がぜんぜん覚えられないのだが、忍成修吾というらしい)彼が、劇中のセリフで「ひと段落したら」と言う。最近はこれが出ると「あーあ」と思ってしまう。要するに「いち段落」の誤読なのだが、このところテレビや映画でやけに多く耳にし、このぶんだと遅からず市民権を得てしまうだろうなと思っている言葉である。すでに辞書にも「いち段落の誤読だが、話し言葉として使われることがある」というような説明がなされてもいる。
この場面がNGにならず、鑑賞者の目に触れているということは、スタッフもそのことに無頓着なのか、わかっていながらも許容しているのか。シライサンよりも、そちらのほうが気になってしまうのである。

■シライサン 2019年 日本映画
監督・脚本:安達寛高
主題歌:Cö shu Nie「inertia」挿入曲:「ピアノ協奏曲 第1番 第2楽章」
出演:飯豊まりえ、稲葉友、忍成修吾、谷村美月、江野沢愛美、染谷将太、渡辺佑太朗、仁村紗和、大江晋平、諏訪太朗、森麻里百、富山えり子、木村知貴、宮澤寿、小林千里、藤戸野絵、相馬有紀実、酒井晴人、寺田最可、森下愛里沙、宇佐見未奈、渚紗、soichiro


SHIRAI_SAN_2019